一般社団法人 日本種鶏孵卵協会(にほんしゅけいふらんきょうかい)は、種鶏及びふ卵に関する内外の情報提供、優良鶏の普及、種鶏の改良等を通じ、わが国養鶏産業の振興に寄与する目的で、昭和50年に設立されました。
【主な事業内容】
・種鶏導入調査
・鶏ひなふ化羽数調査事業
・鶏卵・鶏肉の消費促進事業
・原種鶏、レイヤー、ブロイラー孵卵部会・若めす育成部会活動の推進
・優良国産鶏普及促進事業(国産鶏普及協議会)
- 2021/01/22
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千葉県における鳥インフルエンザ発生(国内37例目)について
- 2021/01/13
- 鹿児島県における鳥インフルエンザ発生(国内36例目)について
- 2021/01/13
- 千葉県における鳥インフルエンザ発生(国内35例目)について
- 2021/01/07
- 鳥インフルエンザに関する農水省の資料
- 2021/01/07
- 「ニワトリ始原生殖細胞凍結保存セミナー」開催のご案内
- 2021/01/06
- 岐阜県における鳥インフルエンザ発生(国内34例目)について
- 2021/01/06
- 宮崎県における鳥インフルエンザ発生(国内33例目)について
- 2020/12/28
- 千葉県における鳥インフルエンザ発生(国内32例目)について
- 2020/12/28
- 香川県における鳥インフルエンザ発生(国内31例目)について
- 2020/12/28
- 鶏ひなふ化羽数11月分及び種鶏孵卵統計を更新しました。
高病原性・低病原性鳥インフルエンザ防疫対応マニュアル
―種鶏場・ふ卵場―(平成24年3月発行)
種鶏場及びふ卵場の衛生管理の実態(平成24年3月発行)